2006年、本日1月23日、グアム政府観光局日本事務所は創立30周年を迎えます。
これを記念し、ホテルオークラ東京にて「感謝の夕べ」が行われます。グアム準州知事のフェリックス P カマチョ氏をはじめ、グアムから多数のゲストが来日します。これに合わせ、旅行会社を対象とした「グアム販売促進セミナー」も実施され、最新のグアムの情報が紹介される予定です。
グアムの観光業は、1967年5月1日、109人の日本人ツーリストを乗せたパンアメリカン航空機が、日本からの第一便としてグアムに到着したところから始まります。
それから30年足らずの間に、1996年には、年間の日本人ツーリスト数が1,028,673名に達っするほどの海外リゾートアイランドとなりました(この年、全体では1,372,566名)。ちなみに、2005年の日本人ツーリストの人数は955,245名。全体では1,227,587名でした。 旅行業界関係者の皆さまへ
当日のスケジュールは以下の通りです。
グアム政府観光局「グアム販売促進セミナー」
日時: 2006年1月23日 14:00〜16:00
場所: ホテルオークラ東京「エメラルドルーム」
グアム政府観光局 創立30周年記念 〜 感謝の夕べ 〜
日時: 2006年1月23日 18:00〜20:00
場所: ホテルオークラ東京「オークルーム」
グアム政府観光局日本事務所
問い合わせ先: (03)3212-3630 |